「先生と目が合わない」診察を変える──音声AIカルテのADVATEC、1.6億円調達
診察を終えた患者が診察室を出ても、医師の一日は終わらない。病院を閉めたあと、その日に診た患者の話を思い出しながら医療記録を作成する。カルテを書き続けた末に腱鞘炎になってしまった──そんな医師もいるという。 診療現場では、医師と患者の会話が、そのまま医療記録になるわけではない。 医師は患者の話を聞きながら、症状を整理し、電子カルテに入力し、診療後にも記録を整える。診療記録は医療の質を支える重要な業務である一方、医師にとって大きな負担にもなっている。こうした負担の軽減は、2024年に施行された「医師の働き方改革」でも重要な論点とされている※1。 この課題に向き合うのが、株式会社ADVATECが提供















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